
なつかしいって、あたらしい。
「あしがり郷 瀬戸屋敷」は、江戸時代、この地域の名主をつとめてきた瀬戸家のお屋敷として、建てられました。300年というながいながい時間の流れに洗われた、おだやかで柔らかい空気を持ったお屋敷です。 屋敷には、水車や土蔵、囲炉裏、井戸など、あのころの日本がいまもそのまま残っています。さて、このなつかしさの中でなにをしましょうか。

おまつりやイベントに遊びにきてみる。季節や自然をよりそっていた日本ならではの暮らしを思い出してみる。時間を忘れて、ただただほっこり過ごしてみる。 はじめてきても、まいにちきても なつかしい。 どうぞ「ただいま」の気分で、遊びにきてください。